【トリセツショー】血管のばし改訂版まとめ。血管のトリセツ(取説)第二弾!(6月30日)

【トリセツショー】血管のばし改訂版まとめ。血管のトリセツ(取説)第二弾!(6月30日)


血管伸ばしトリセツショー

2022年6月30日の『あしたが変わるトリセツショー』で放送された、「血管伸ばし改訂版」をご紹介します。

4月に放送せた「血管のばし」をよりわかりやすくまとめてお届けする第二弾!

健康で若々しくいるためには血管を柔らかく保つことが重要ですが、太い血管が通っている体の部位をストレッチする「血管のばし」で、血管の筋肉の緊張を解くことが期待できます。

今すぐできる簡単ストレッチをぜひお試しください!

※画像出典元:あしたが変わるトリセツショー

血管が硬いと老けて見える

血管には、全身に酸素や栄養素など様々なものを運ぶ働きがあります。

その長さはおよそ10万キロメートル、地球2周半とも言われ、私たちの体のとても重要な部分を担っているのです。

老化は血管の劣化から始まるということが、最近の研究で分かってきました。

40代以降の人で血管が硬くなる=血管年齢が高くなるケースが増えてきます。

しかし血管年齢は、同じ年齢の人の間でも大きな差があります。
喫煙、高血圧、肥満、運動不足、偏った食事、糖尿病、高コレステロール血症など、加齢以外でも様々な要因で血管が硬くなります。

血管の硬さが分かる目安
血管の硬さは、血圧の差でわかります。

最高血圧120、最低血圧が75であれば、120 – 75 で、45が血管の硬さの数値になります。70以上だと、かなり硬くなっていると考えられます。

血圧を記録するときのポイント
・オススメは朝(排尿後、朝食までの間)
・1~2分安静にしてから
・30秒以上おいて2回目を測定(2回の平均値から、差を計算)

血管が硬くなると、脳梗塞や心筋梗塞など深刻な病の原因となるだけではなく、肌の毛細血管が破壊され、栄養が行き届かなくなりシミやたるみが増え、見た目にも老けて見えるそうです。

しかも、一度破壊された毛細血管はほとんど復活しないので、減らさないようにするのが重要です!

では、柔らかく、しなやかな血管を手に入れるためにはどうすればいいのでしょうか?


血管を柔らかく保つためには

トリセツショーでは血管を柔らかくする簡単ストレッチ「血管のばし」が紹介されました。

太ももやふくらはぎなど、太い血管が通っているところを伸ばす効果が期待できます。

血管には筋肉があり、その緊張を解くことで、柔らかく保つことができるのです。

NO(一酸化窒素)という物質には筋肉の緊張を解く作用があり、血流がよくなるとそのNOが出て血管を柔らかく保ってくれます。

ストレッチには効率よくNOを出す働きがあるのです。


5種類の血管のばしのやり方

血管のばしのやり方は、全部で5通りあります。両足2回、30秒ずつ伸ばします。朝と夜の2回行ってください。

ストレッチの間に30秒ほどの休憩を挟むのがコツです。
ストレッチをすると血管が細くなりますが、元に戻るときに血流がよくなりNOが出てきます。しかし、すぐにストレッチを再開するとNOが止まってしまうので、30秒の休憩をはさみNOを多く出しましょう。

整形外科的な疾患や、関節などの痛みがある場合は控えてください。
ひざ裏の血管伸ばし
  1. 片足を前に出す。
  2. ひざに両手をそえる。
  3. しっかり体重をかける。ひざ裏の血管伸ばし
足の付け根の血管伸ばし
  1. 正座をして両手を前につく。
  2. 片足を後ろに伸ばす。足の付け根の血管伸ばし
太もも前の血管伸ばし
  1. 両足を伸ばして座る。
  2. 両手を後ろにつく。
  3. 片足を後ろに曲げる。太もも前の血管伸ばし

ふくらはぎの血管伸ばし
  1. 片足を前に出す。
  2. ひざに両手をそえる。
  3. しっかり前に体重をかける。ふくらはぎの血管伸ばし
おしりの血管伸ばし
  1. 仰向けに寝る。
  2. 片足を抱える。おしりの血管伸ばし


まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。

トリセツショーで話題の血管のばしについてご紹介しました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。


あしたが変わるトリセツショー(2022/6/30)
放送局:NHK
木曜よる 19:57時~放送開始
出演者:石原さとみ、濱田マリ、平野ノラ、バービー、塚地武雅、鈴木拓 他