【ラヴィット】油淋鶏(ユーリンチー)のレシピ。ミシュランシェフ直伝!10分2品の簡単中華料理(5月6日)

【ラヴィット】油淋鶏(ユーリンチー)のレシピ。ミシュランシェフ直伝!10分2品の簡単中華料理(5月6日)


ラヴィットユーリンチー
完成画像はイメージです。

2021年5月6日のTBS系『ラヴィット!』で放送された、「油淋鶏(ユーリンチー)」のレシピ・作り方をご紹介します。今日のテーマは手抜きなのにばれない!ミシュランシェフが教える10分で2品作れる簡単レシピです。

人気中華料理店「神楽坂エンジン」の松下和昌シェフ直伝、手軽なのに絶品中華料理の作り方は必見です!

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本格油淋鶏のレシピ


ビブグルマンに6年連続選定!神楽坂の中華の名店「エンジン」の松下シェフが教えてくれたのは、超簡単な本格油淋鶏!
 
みじん切りにしたミニトマトをソースに加えて、鶏肉の旨味を最大限に引き出した絶品油淋鶏の作り方です。

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材料【1人分】
サラダ油適量(1㎝深さ)
<鶏肉下処理>
鶏もも肉250g
少々
こしょう少々
片栗粉適量
<ソース>
ポン酢大さじ4
砂糖小さじ2
チューブ生姜小さじ1
ごま油小さじ1
こしょう少々
長ねぎ1/4本
ミニトマト5個
作り方【調理時間:10分】
  1. フライパンに油を1cm程度入れて、火にかける。
  2. 鶏肉は厚みが均一になるように切り開き、包丁の背で叩いて柔らかくする。
  3. 鶏肉に塩コショウで軽く下味をつけ、片栗粉を両面にしっかりまぶす。
  4. 熱した油に鶏肉を皮目をから入れて、揚げ焼きにする。焼き色がついたらひっくり返して、裏面も焼く。
  5. タレを作る。ボウルにポン酢、砂糖、生姜、ごま油、こしょうを入れて混ぜる。みじん切りにしたネギ、ざく切りにしたミニトマトをを加えて和える。
    ミニトマトを調味料として加えることで、味に深みが出てソースの旨味がアップします。
  6. 鶏肉に火が通ったら、取り出して1cm幅にカットしてお皿に盛る。タレをたっぷりとかけたら完成です。

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まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回はラヴィット!で話題の絶品手抜きレシピについてご紹介しました。

たった10分でプロ直伝の中華料理が2品も作れるなんて、本当にありがたいですね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。


ラヴィット!(2021/5/6)
放送局:TBS
毎週月-金 あさ8時~
出演者:川島 明(麒麟)、田村真子(TBSアナウンサー)、石田明(NON STYLE)、ギャル曽根、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)春日俊彰(オードリー) 他

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