【ゲンキの時間】時短ストレッチで肩こり、腰痛、冷え性改善!ファシアを10秒ほぐす!やり方と効果を紹介(2月16日)

【ゲンキの時間】時短ストレッチで肩こり、腰痛、冷え性改善!ファシアを10秒ほぐす!やり方と効果を紹介(2月16日)

ゲンキの時間ファシアストレッチ

2020年2月16日のTBS系『健康カプセル!ゲンキの時間』で放送された「10秒でできる時短ストレッチ」のやり方をご紹介します。体が固くなると血管が固くなり、血流が悪くなって肩こりや冷え性などの全身に悪影響を及ぼします。そんな体の不調を1日たった10秒ほどのストレッチで劇的に改善!?


体の柔軟性が大事なわけ

人の体は柔軟性の低下、すなわち体が硬いと、姿勢が悪くなったり、肩こりや腰痛につながったりと悪影響を及ぼします。

北里大学の高平教授によると、血管をはじめとする全身に影響があると言います。筋肉の中を通る血管を圧迫されて高血圧になったり、血流が悪くなって冷え性や老化現象なども起こるのだそう。

ファシアを意識したストレッチ

ファシアとは、筋肉をとりまく筋膜をはじめ、臓器や骨、血管を包むネットのような構造になった膜のことです。いわば、全身を取り巻くボディスーツのようなもの。

近年の研究により、このファシアが全身の不調に影響があることが分かりました。

全身はファシアで繋がっているため、一部が凝り固まると連鎖的に他の部分にも影響を与えます。結果、肩こりや腰痛などの不調に悩んでしまうのだそうです。

肩こり改善のストレッチ

肩こりは肩回りの僧帽筋が原因と思われがちですが、実は脇の下にある前鋸筋(ぜんきょきん)も大事。この2つは繋がっており、前鋸筋が凝ることで僧帽筋が引っ張られて肩こりに繋がってしまうためです。

そんな僧帽筋をほぐすストレッチのやり方です。

1、横向きになって床に横になり、脇の下に丸い筒状のストレッチ器具をおく。

2、体を前後に転がして、ストレッチ器具を脇の下に数回当てるようにする。

ゲンキの時間ファシア

10~20秒秒ほど繰り返します。
ストレッチ器具がなければ、水筒にタオルを巻いて代用してもOK!

これで脇のしたのファシアがほぐれ、連鎖的に肩回りもほぐれるようになります。

腰痛改善のストレッチ

腰に大切な筋肉の一つに大腿四頭筋があります。大腿四頭筋周りをストレッチして太もものフロントラインをほぐすことで、腰痛の改善につながるのだそうです。

1、うつ伏せになり、太ももの下にストレッチ器具をおく。

2、ヒザを曲げ伸ばしして、ストレッチ器具を前後に転がす。

10~20秒秒ほど繰り返します。


足裏をほぐすストレッチ

体が硬くて前屈が苦手な人におすすめのストレッチです。足裏をほぐすことで立位体前屈で必要なふくらはぎ周辺のファシアがほぐれます。

1、片足の下にゴルフボールを置き、踏みながら足全体に体重をかける。

2、イタ気持ちいいくらいの強さで、片足30秒ほど行う。

足のむくみ・冷え改善ストレッチ

1、仰向けになり、片足のひざの上にもう片方のふくらはぎを乗せる。

2、上に乗せた足を前後にぐりぐりと動かす。

通勤中や職場でもできる簡単ストレッチ

通勤電車やオフィスでもこっそりできる、ファシアストレッチです。

1、つり革につかまり、電車の動きにあわせて体の側面を伸ばします。

2、壁の角に立って全身を押し込みながら、全身を伸ばします。

3、椅子に座りながら、体を横にひねります。


まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

健康カプセル!ゲンキの時間(2020/02/16)
放送局:TBS系列
日曜7時00分~7時30分
出演者:筧利夫 西尾由佳理、 他

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