2019年7月13日のTBS系『サタデープラス(サタプラ)』~ごめんください鎖国メシ!~で放送された「紅富士丼(あかふじどん)」をご紹介します。今日訪れたのは富士山麓の富士宮。地元で愛される絶品「鎖国飯」です!
静岡富士宮市の鎖国メシ「紅富士丼」
富士山の湧き水で育ったという富士宮でしかつくれないニジマスのお刺身と卵の親子丼。
見事に紅富士をイメージした贅沢な盛り付けで、サーモンよりはさっぱりとした味わいながら贅沢なうまみを楽しめます。
このボリュームで1300円という価格も驚きですね!
紅富士丼が食べられるお店
今回サタプラで紹介されたお店は「休暇村富士」、こちらの2階にあるレストランで食べられるそうです。
富士宮市の鎖国メシというだけあって、他のお店でも食べられる場所があるようですね!
きょうは相模原“飄禄玉”に「紅富士丼(あかふじどん)」を食べに行ってきた。相模原といっても長閑な田園風景。生簀もあって、山里に来た感覚になった。大根おろしでいただくマスの唐揚げが絶品!日本っていいね! pic.twitter.com/Emf4QbaeDL
— INAZO (@yo_kkun) March 24, 2018
久々に来ましたが、鮎の唐揚げもニジマスの紅富士丼もやはり絶品ですね pic.twitter.com/ltc0b2Xv7z
— ねっず (@nezzu15) October 27, 2018
まとめ&感想
最後まで読んでいただきありがとうございます。今回はサタプラで話題の富士宮鎖国メシ「紅富士丼」についてご紹介しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。